不思議写真(拾いもの)二分割された大きな顔
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心霊写真や心霊現象または心霊スポットから管理人が体験したことを認めましたブログです。インターネットで収集した動画や写真も掲載し、概ね金曜日と土曜日に更新しています。またお客様からの体験談や写真の他に相互リンクも随時募集しています。MAILか掲示板にてご連絡下さい、迅速に対応させていただきます。誠に恐縮ですが怪奇コンテンツがあるサイト様またはブログ様に限らさせていただきます。
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不思議写真(千之助)死に神
---場所---
木漏れ日がうっすらと差す程度の光量のなかで、隣接のバードサンクチュアリから咆吼のような大型の鳥の鳴き声が響き渡ります面妖な場所です。それほど茫洋ではないにしても樹海の風情ですから、日中でもあまりヒトがありません。 ---解説--- 一瞥すればまるで映画などに出てきます死に神に見えます。撮影中は不意に人物が紛れ込んでしまうことがしばしばあります。でも当時はありませんでしたし、これですと今風に云えばコスプレですから斯様な服装で彷徨くことは難儀です。 ・漆黒のローブをまとっている ・蒼白い顔色 ・黒目がちで射竦(いすく)めるような目 ・髭を蓄えている ・バタ臭い印象 ・老獪(ろうかい)な男性か ・枝の悪戯か手には鎌のような鋭利なものを握っているようだ 死に神の目線に合わせるように白いヒトがあります。これは仲間なのかそれともこの死に神に狩られたのか。 ・背景と比べて不釣り合いな大きさ ・長髪で前髪が眉毛にかかっている ・目が凹んでいるのか白目が確認できない ・顎が尖っていて痩せている ・にやにやした狡猾な相貌
不思議体験(千之助)遺影の視線
埼玉県M市にて。
夕方と雖(いえど)もバイクを走らせれば、アスファルトからの匂いと熱にむせかえるような季節でした。「暑くても走っていれば生温い風があたるからまだましか」無理矢理自分に云い聞かせながら運転していますと。「渋滞かよ、珍しいな」頸(くび)を横に向ければまるで大蛇のように長長とした大渋滞が待ち受けていました。舌打ちしたくなる条件にすり抜けを思案したものの、道路とは対蹠的な大型車が頻繁に通るために、路面も荒く且つ端には目視できるほど砂利が浮いていますから、況や灼熱地獄に加えての事故だけは勘弁です。しぶしぶ前の車に従って停車することにしました。車のマフラーから容赦なく熱気と排気ガスが直撃するなかふと辺りを見回しましたら「ん、あんなところに葬儀屋があるぞ」。 葬儀の予定があるのでしょうか、薄暗い間接照明が遺影を照らしていました。斯様な条件から仔細は難儀です、かろうじて高齢の女性に見、その彼女と俄に目が合いました。自分から遺影を見たのですから、目が合うのは至極当然のこと。ただ、不謹慎は承知の上で云えばどうも面妖に見えてしまいます、否、見えます。斯様な条件なので顔を確認したくても輪郭すら覚束きません。それにもかかわらず目だけは判然としていまして、それはまるで生きているヒトの目玉を貼り付けたような生生しさには感嘆符を幾重にも認めたいほど薄気味悪いものでした。 この視線に周章して前をみても一向に渋滞は解消されません。それでも彼女は嘲笑うかのように「こっちを見て、否、見ろ」視線を容赦なくぶつけてきます。「やばい、このままでは引きずり込まれる」車体が重くても結構、逡巡している場合ではありません、スイッチをオフにしてそこから遁走しました。これが功を奏したのでしょうか葬儀場が見えなくなるころには、あの視線が嘘のようにありませんでした。 | 次のページ>> | 必ずお読みください
---回覧に関しまして---
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---その他---
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プロフィール
千之助
性別:
男性
自己紹介:
いらっしゃいませ。幼い頃から今に至るまでの不思議体験を認めましたブログです。とは云え管理人は霊能者ではありません。不思議写真など見間違いもあるかとは存じますが、面妖の世界を愉しんでいただけたら幸いです。
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